タバコ好きな人に朗報?日本は喫煙者に甘い国だった!

      2015/12/01

タバコ

日本に住む喫煙者の方々、最近「喫煙者の扱いがヒドい」とか「タバコを吸いたいのに吸う場所がない」なんて思っていませんか?今回は、タバコに関する意外な調査結果をご紹介してみます。

一見、喫煙者に厳しい日本

確かに、日本の喫煙者の割合はこの数十年で大幅に減少しており、1966年には83.7%を記録した日本の男性の喫煙率も、2014年には30.3%まで下がっています。もはや10人に3人しかいないんですね。

昔は好きな時に好きなだけ吸えたのに、今では街でも喫煙場所は限られ、カフェは禁煙・分煙が広まり、タバコの煙を毛嫌いする人も増えました。

家でもタバコを吸うと、妻や子供から悪者扱い。仕方なく寒い中外で吸うお父さんも多いことでしょう。なんて日本は喫煙者に厳しいんだ…皆さんがそう思うのも仕方ありません。

実は、日本は喫煙者に甘い!

しかし、驚くなかれ、実は、日本は喫煙者にとっても優しい愛煙国なのです。いやいや、そんなはずないと思う方もいるでしょうが、その結果が、実際にデータとして明らかになりました。

製薬企業ファイザー(東京)が、在日10年未満の外国人男女にとったアンケート結果によると、なんと約6割の人たちが、「日本は母国に比べて喫煙しやすい」と感じていることが判明したのです。アンケート対象者の出身地域は、アジア、欧米、中南米などなど、多岐に渡るにもかかわらず、この数字は意外に大きなものではないでしょうか。

さらにこの数字は、欧米出身者に限ると75%にまで昇ります。これらの理由としては、「喫煙者に対する周囲の目が厳しくない」ことや、「分煙の場所が多く、禁煙場所が少ない」といったことが挙げられています。外国の人って、意外とみんなタバコ吸わないんですね。

さいごに

今回は、少し短いですが、少し意外な日本のタバコ事情をお伝えしてみました。愛煙家の皆さん、タバコが吸いにくくなったことを嘆かずに、日本で吸える幸せを感じてみてはいかがでしょうか。

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