里帰り出産と旦那の思い

      2015/01/23

里帰り出産

「里帰り出産」とは、ご存知の通り、妊婦が出産前後に里帰りして子供を産むことです。実家から離れて暮らしている夫婦は、里帰り出産をするのが一般的でしょう。ちょうど今、妻が里帰り出産をしているので、旦那目線から見た「里帰り出産」について、記事にしてみます。

出産予定日が近づいてきて、里帰りしようかどうか悩んでいる妊婦の皆さんに、特に参考にしていただきたいと思います。

里帰り出産は良いの?悪いの?

では最初に、里帰り出産のメリットとデメリットを整理してみます。よく言われる話ですが、個人的にも概ねこの通りだと感じています。

メリット ・母(or 家族)が出産前後のサポートをしてくれる
デメリット ・妊娠中と出産時の病院が変わる
・旦那と嫁・子供が会えない

細かく分けるともっとありますが、大きく分けると上記のようになります。さらに、女性からの意見として、旦那に浮気されやすいという意見もありますね。こちらについては、女性側の想像によるものが強いので、メリデメとは少し分けて後述します。

旦那からみた里帰り出産

そのようなメリデメのある里帰り出産について、「旦那」という立場からの意見を述べてみます。

出産経験者がいると、めっちゃ安心する!

里帰り出産では、少なくとも1ヶ月前からは嫁は里に帰ります。そこまで来るといつ子供が産まれても不思議ではない状況ですから、里帰りは賢明な判断だと言えます。旦那が働いているときに陣痛が来る可能性もありますからね。

もし、里帰りしない場合、僕なんかはまだ子供もいないので、どういう対処をすればいいのか全くわかりません。とはいえ、旦那は病院に連れて行くぐらいしかできないでしょう。もしくは、事前にいつでも呼べるタクシーを手配しておくとか。

命が生まれる瞬間ですから、事前に里帰りして、「母」という経験者が近くにいた方が、嫁も旦那も安心感が圧倒的に強まることは間違いありません。この安心は旦那にとっても嫁にとっても大きなプラスです。

病院が変わっても全く問題ない!

これは旦那とは関係ありませんが、病院が変わることは、予想していたよりも全く問題ありませんでした。都会の病院も田舎の病院も、お互い慣れたもので、紹介状ひとつでスムーズに進むのです。

また、うちの場合は、里帰り後の病院の方が、先生が落ち着いていて優しく丁寧でした。これは病院にもよるとは思いますが、都会の病院は人が多すぎて、妊婦ひとりひとりへ割ける時間が短くなっているのかもしれません。

嫁子供にしばらく会えないことは仕方ない

なんて薄情な!と思われるかもしれませんが、嫁子供に会えないのは、良い悪いではなく、仕方のないことだと思います。実家という安心できる場所があるのに、里帰りせずに出産するという判断を下す理由がありません。

たかが2、3ヶ月会えないからといって、何かが変わるわけではありません。また、旦那からすれば、久々に土日に1人で趣味に没頭できたりしますし、嫁も、久々に家族や地元の友達にゆっくり会うこともできます。

確かに、嫁側からすると、出産という人生の一大事に旦那がいないのは心もとないかもしれません。しかし、今や電話もLINEもありますし、パソコンを覗けば映像も見れます。ITが何のために発展したのかって話ですよ。つまるところ、人と人とを繋ぐためですよ。ネットがあれば、どこでも繋がっていられる時代なのです。

浮気を恐れる意味がわからない

多くの女性は、里帰り中に旦那の浮気を疑うようです。しかし、だからと言って「里帰りしない」という判断は、ありえないと思います。命が生まれる瞬間です。最も確実で安心して産める環境で産むべきです。

確かに、旦那によっては、浮気をする人もいるかもしれません。しかし、嫁が疑うことで、何がどう良くなるのでしょうか?浮気を疑われて気持ちの良い人はいませんし、浮気をするかどうかは旦那次第であり、嫁が選べるものではありません。(この辺は、ぜひ『嫌われる勇気』を読んでいただきたいですね。)

仮に、本当は浮気したいのに、欲望を押さえつけられている旦那がそばにいたとして、嫁は幸せでしょうか?自分から「浮気はしない」と思ってくれている旦那がいることが嬉しいのではないでしょうか。だとすれば、嫁がすべきことは、心から信じることです。心から信じて、いつもありがとうと、感謝を伝えることなのです。あとは旦那次第なのですから。

さいごに

今回は、里帰り出産に対する旦那の思いを書いてみました。里帰りを悩んでいる妊婦さんがいるのであれば、ぜひとも里帰りすべきです。心配は要りません。旦那を信じてあげてください。そして、一番安心できる環境で、無事に赤ちゃんを産んでください。それが、1番旦那も親も喜びますから。

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