意外と知らない!超便利な「お釣りの計算方法」

      2016/03/27

お釣り

先日、簡単なお釣りの計算方法を本で読んだので、ご紹介してみます。ものすごく単純ですが、意外と目から鱗で、個人的には面白かったです。

目から鱗!これでお釣りの計算は一瞬だ!

中高大と、数学を散々習ってきて、日頃生活で使う部分は驚くほどに狭い範囲だと、大人になって気付かされた人は多いと思います。2次・3次関数、微分・積分など、これらのものは、仕事で一部の人が使うだけでした。必死に勉強したあの時間を返してくれと言いたくなります。今回は、誰もが使っている、小学生の算数レベルの、「お釣りの計算」の方法をご紹介します。

普通のお釣りの計算方法

743円のものを、1,000円で買うとなったとき、お釣りはいくらでしょうか?もちろん答えは257円ですし、この計算に、そんなに時間のかかる人はいないと思います。しかし、その計算方法には、無駄があるのではないでしょうか?

おそらく小学校の算数で習ったのは、細かく言うとこんな感じでしょう。しかし、これはちょっと無駄が多いです。

計算 備考
1の位 10 - 3 = 7 →10の位は1繰り下がる
10の位 (10 - 1) - 4 = 5 →100の位は1繰り下がる
100の位 (10 - 1) - 7 = 2

便利なお釣りの計算方法

上記の計算では、「1の位の計算結果によって、10の位が繰り下がるかどうかが決定している」ように見えます。しかし、最初から、1の位以外がすべて繰り下がることは確定しているのです。だったら、無駄な計算は省いて、最初から「10」ではなく「9」から引いてしまえばいい、という考え方です。この考え方であれば、100の位から順番に計算できます。

計算 備考
100の位 9 - 7 = 2
10の位 9 - 4 = 5
1の位 10 - 3 = 7

どうでしょうか。これで繰り下がりを意識することなく引くだけで、お釣りが計算できます。

まとめ

この記事を書いていて、そういえば無意識的にそうやって計算しているような気もしたのですが、本を読んで知ったときは、なんだか感心してしまったので、勢いで記事にしてみました。お子さんがいる人なんかには、この計算方法を教えてあげると、喜ばれるかもしれませんね。

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