さまぁ〜ず大竹とホリエモンに学ぶ「心を平穏に保つための究極の方法」

      2016/03/27

期待しない

あなたがイライラしたり、ガッカリしたり、心が乱れる原因は、他者が関係するものがほとんどだと思います。今回は、そんな時に心を平穏に保つための方法、「人に期待しないこと」をご紹介してみます。最近見ていたテレビやネットで、意外な2人から偶然似たような話題が、目に入ってきたので、彼らの言葉を借りてご説明します。

さまぁ〜ず大竹「何も期待しちゃダメ」

大竹

「モヤモヤさまぁ〜ず」という番組をご存知でしょうか。さまぁ〜ずと狩野アナ(以前は大江アナ)が街をブラついて面白い人や店などを見つけていく、肩の力の抜けた面白い番組です。この番組の冒頭の、視聴者からのハガキに回答するコーナーでの一場面からご紹介します。

大竹さんへの悩み相談として、下記のようなハガキが取り上げられました。

Q(視聴者)
旦那がポンコツ(物をすぐなくしたり、質問の意図とズレた回答をする)です。これからの結婚生活を長くやっていくにはどうしたらよいでしょうか?

これに対し、大竹さんの回答が、以下になります。

A(大竹)
ポンコツを受け入れること。何も期待しちゃダメ。物をなくしたなら、自分が持っておくべきだったということ。仕方ないってことです。

これ、番組内では面白おかしい感じで話してましたが、なかなか的を得ていると思うんですよね。他者へ何かを期待すると、その分期待と現実のブレが生じます。これが期待以下のブレだと、その相手に対してイラ立ちや不満を抱いてしまいます。

ですから、もともと期待しなければ良いのです。これは、別に相手を見下すとかそういう意味ではなく、相手のことは自分で制御できないのだから、どうなるかなんてわからないと割り切ること。期待通りかもしれないし、期待以下かもしれない。常にそういう気持ちでいるということです。

人は、自分ができることは相手もできると考えがちですが、人は人、自分は自分なのです。同じと考えるのはおかしな話で、比較するべきものでもないのです。

ホリエモン「人を信じるけど、期待はしないこと」

ホリエモンこと堀江貴文さんが配信している「ホリエモンチャンネル」という上記の動画でも、似たような話がありました。こちらもQAに答える形式であり、質問はザックリ下記のようなものでした。

Q(視聴者)
裏切られたときにつらいから、人を信じるのが恐い。仕事では信頼関係が不可欠だと思うが、堀江さんの「人を信じること」に対する考えを聞きたい。

これに対し、ホリエモンの答えは、大まかに以下の通り。

A(ホリエモン)
人を信じるけど、期待はしないこと。ギブアンドテイクを前提にせず、与えて返ってきたらラッキーぐらいに思えば、ストレスにならない。

大竹さんとキャラは全く違いますが、ここで言っていることは非常に似ています。相手に期待はせずに、与えたものは返ってこないことを前提にする。上記に加えて、自分が制御できるのは自分の心だけ、という、一見当たり前だけど忘れがちなことが述べられています。

また、ホリエモンは、私も先日記事にした(『嫌われる勇気』から学ぶ「いま、この瞬間から幸せになるための考え方」)、「嫌われる勇気」という書籍についても触れていて、「この本を読むといいよ」とまで言っています。本の内容が気になる方はを読んでみてください。

人に期待せずに生活してみよう

普通に生活していれば、1日1回ぐらいは、イラつくようなこともあるでしょう。そんなとき、「あ、そうだ。人に期待しないんだった」と思い出してみると、意外と気持ちが落ち着きます。この記事を読んでくださった方は、ぜひ試してみてください。

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