引越し手続きを通して感じた怒りの数々

      2016/08/10

引越しへの怒り

先日より、引越し手続きを淡々ととこなしています。引越しは、本当にやることが多いですよね。この手続きを全てやってくれる人がいるなら、5万円払ってもいいと思うくらい面倒くさいです!

あまり愚痴とか言うのは好きではないのですが、このあまりに面倒な手続きたちに感じた怒りを、今回はぶちまけてみたいと思います。これから、何か変わってほしいという思いも込めて。見てくださっている方は、「こんな小さいことにイライラしてバカだなこいつw」という気持ちで読んでください。

※もちろん地区によって対応は異なるとは思いますが、大まかには同じだと思いますので、共感できる!と思う方がいれば面白いなと思って書きます。

住民票の取得手続き

賃貸の契約には、住民票が必要になります。住民票は、ネットでの申し込みは無理ですので、役所に取りに行く必要があります。さらに、1枚300円も取られます。300円払えない人は野宿でもしてろということですかね、あぁ怖い!そして、役所にも寄りますが、基本平日9〜17時という呆れた設定。

サラリーマンは、平日に休みを取り、貴重な時間を割いて役所に取りに行くわけです。俺の時間を返せと思うわけです。サラリーマンにとっては、役所なんて平日休みの土日営業でいいのです。客が休みの時に一緒に休んじゃだめでしょ!これは病院に対しても思います。無理ならネットで申し込みさせて、郵送で渡せばいいじゃん!本人確認はIDとパスワードでさ!…僕には思いもよらないような、実現できない理由があるのでしょうか。

転出届の取得手続き

転出届は、引越し前に取得する必要があります。こちらもネットでは無理ですので、貴重な時間を割いて役所に取りに行く必要があります。引越し日程が決まってからでないといけないので、住民票を取りに行った日とは別の日になるでしょう。

短いスパンで2回も足を運び、氏名や住所など同じような内容を紙に記入するわけです。病院と薬局で同じような問診票書かされるのと同じような気分です。あぁ面倒くさい!頼むからネットでやらせてくれ!

電気の停止・開始手続き

電気は、東京電力のWebページから手続きが可能でした。世の中、引越し手続きは電話が主流なのかもしれませんが、多くの電話オペレーターなんて、9時〜17時しか対応していないという使えない状況です。昼間に働くサラリーマンにとっては、電話オペレーターなど存在しないのと同じです。

東京電力は、「引越れんらく帳」というシステムで手続きを行えます。基本的には便利だなと思ったのですが、1つだけ細かい点ですごく気になったことがありました。何故か建物名が「全角カタカナ」指定だったことです。漢字混みで入力していたら当然ながら入力エラーになりました。

後のガスや水道では住所のカタカナ指定はなく、カタカナは名前の読みがなとして入力する程度です。何も考えずに入力していると建物名の全角カタカナ指定に気づきません。今更システムを変えるのは大変だとは思いますが、カタカナしか管理しないのは不自然でしょ!

ガスの停止・開始手続き

ガスは、東京ガスのWebページから手続きが可能でした。こちらも、基本的には便利なんですが、電気の手続きに続いて入力していて思ったのが、どうせ電気・水道・ガスは引越し時に全て手続きが必要なんだから、システム同士で引越し情報を連携してくれたらいいのに、ということ。毎回全て打ち込むのも骨が折れるんですよね。システム統合なんて大掛かりな話ではありますが。

あと1つ、細かいところで思ったのが、下記の記載が非常にわかりにくいこと。ちょっと読んでみてください。

ガス

「はい/いいえ」で答えるのはわかるのですが、質問が何なのかがわからない!!1行目の「ガスを止める作業にお立会いいただく必要があるかどうか」と2行目の「作業者がお客様の立会い無しに作業できるか」は、「はい/いいえ」の答え方が逆になると思うんです。(正確には1行目の方は「ある/ない」で答えるべきですが…。)もう素直に「作業時にお客様の立会いは必要ですか?」だけにすればいいのに!

水道の停止・開始手続き

水道は、東京水道局のWebページから、手続きが可能でした。こちらも普通に便利でしたが、気になった点を強いて挙げるのであれば、申込完了メールのメールアドレスですかね。「gyomu@〜」というアドレスから来るのですが、お客さんへのメールで業務@は少し違和感が…。

インターネットの移行手続き

最後に、インターネットの引越し手続きです。ネットの引越しは、プロバイダと回線の2つの契約に対する手続きが必要になります。本当は、ルータやらモデムやらでコンセント周りがゴチャゴチャするのが嫌いなので、WIMAXに変えようかとも思ったのですが、まだ少し速度に不安があるため、今回は見送りました。

プロバイダの変更

プロバイダは元々Yahoo!BBを使っていたのですが、特に良いなと思うところもなかったし、最近よく接続が途切れていたので(プロバイダ起因かは不明ですが)、OCNに変えました。キャッシュバックもあり、総額も安くなるようなので。

OCNの方は、手続きや特典や金額など聞きたいことが色々あったので、電話で対応してもらいました。こちらは迅速で丁寧な対応で好印象でした。欲を言えば、プロバイダの方で回線周りも全部やってくれたらいいんですけどね…高望みすぎか。

回線の引越し

回線は元々フレッツ光で、そのまま移転手続きを行いました。フレッツ光は、ネットで手続き可能かと思いきや、ネットの場合は面倒な会員登録が必要であり、登録時には何やら開通時の書類に記載の情報が必要だと。ない!そんな書類はない!ということで、NTT東日本へ電話するしかありません。

平日だったので、昼休みを狙うしかなく、これまた貴重な休み時間を使って電話をしたところ、出ない!10分も雑音混じりの音楽を聴かされながら待たされました。もう途中からはNTTへのイライラしか湧いてこない。そんなに待たせるなら、ワクワクするような小説でも朗読してくれるか、美人オペレーターとの雑談タイムでも用意してくれ!

やっと出た美人でない男性オペレーターに、移転の依頼をしたいと伝えると、飽きるほど各手続きで伝えてきた名前や住所等を聞かれたのち、「引越し先が東京でないから違うオペレーターに転送します。申し訳ございませんが、また待ち時間がかかります。」と言われる。

なんだと…勝手にあんたが出てきたんじゃないか…!そしてなぜ最初に引越し先を聞かなかったんだ…!もう呆れてしまい、この人はもしかして仕事で嫌なことがあってここで憂さ晴らしをしているのかな…なんて思いながら、「時間がないのでまたかけ直します。」と答えました。また10分も待てませんし。

使いやすい引越し手続きシステムが欲しい

ということで、色々ぶちまけてしまいましたが、何が言いたかったかというと、こんなITが普及した世の中なのに、たかが引越しするだけで、役所に言ったり電話かけたり何度も同じことを入力したり伝えたりするのは、あまりに面倒くさすぎる!!と思ったという話です。

そんなことをしなくて済むような、使いやすいシステムが欲しい。ただそれだけなんです。もちろん実現には壁がいくつもあるでしょうが、現状のままで良いと思っていては、便利な世の中にはなりませんからね。

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