「遺伝子検査キット」で自己分析をしてみた その2【結果編】

      2015/12/01

遺伝子検査

唾液による遺伝子検査が簡単にできる遺伝子検査キット「GeneLife Myself(ジーンライフ マイセルフ)」をご存知ですか?以前、「遺伝子検査キット」で自己分析をしてみた その1【検査編】で検査の内容や流れについてご紹介しましたが、ついに検査完了の連絡が来ました。今回は、その検査結果についてご紹介したいと思います。果たして面白い結果が出ているのでしょうか。

遺伝子検査結果完了の連絡

検査キットを郵送して丁度1ヶ月程経つと、遺伝子検査結果完了の連絡がメールで届きます。郵送ではないので、家族と暮らしている人がこっそり検査してもバレません!メールに書いてあるURLにアクセスし、検査時に登録したIDとパスワードでWEBサイトにログインすると、結果を閲覧できます。

結果確認前の性格テスト

検査結果を閲覧しようとすると、「先に性格テストをしておくれ」と言われます。これは、実際の遺伝子結果と性格テスト結果を比較して見せるためのようです。

とりあえず5分ぐらいかけて質問に答えると、すべての結果が確認できるようになります。自己分析結果(主要5要素に関する評価結果。性格テスト結果/遺伝子結果それぞれで評価)と、遺伝子検査結果(性格、体質・特徴の遺伝子的傾向)が確認できます。

1.自己分析結果

自己分析結果では、「社会性/慎重性・繊細性/勤勉性/協調性/開放性・文化性」の5要素について、性格テストの結果と遺伝子検査結果がグラフと文章で確認できます。

1-1.性格テスト結果

まずは、性格テスト結果、すなわち「自分が認識している自分の性格」を見てみます。まずは全体のグラフから。

遺伝子検査1

バランスわるっ…!と言いたくなるグラフですね。今回は結果がハッキリするように、傾向が明確に出るように回答したため、実際はもう少しマシだと思いますが…。結果をざっくり言うと「大雑把でチームワークを重視する引っ込み思案気味な奴」といった感じでしょうか。

ただ確かに、性格的に、周りの目を気にして喋らないことは結構あります。遠慮してしまうというか。あと、割と適当なタイプです。血液型もO型ですし。何をするにしても、「なんとかなるか」という気持ちが強いです。そういう意味では、確かに、全体的にそんな感じの結果ですね。

1-2.遺伝的な素質からみた結果

次に、遺伝子検査結果から見た客観的な僕の姿を見てみます。実際よりショボかったらかなり苦しいですが、どうなのでしょうか。

遺伝子検査2

これが、僕の遺伝子から得られた性格です。思ったよりバランス取れてるみたいです。中でも「勤勉性」と「開放性・文化性」は高めのようです。また、「開放性・文化性」項目の評価コメントとして、下記のような記載がありました。

強く知的好奇心を持っており、自分の知識・技術を高めることに興味関心を持つ傾向にあります。また、常に新しい事に刺激をもとめており、チャレンジ精神が旺盛なので、意欲的に新たな経験をを積んでいくでしょう。

これは、僕の理想とする姿に近いので、かなり嬉しいですね。実際はまだレベルが足りないところはありますが、遺伝的素質としてこの要素が強いと言われると、かなり自信になります。まさに今回の遺伝子検査では、こういうギャップを期待してました。

2.遺伝子検査結果

次に、性格と、体質・特徴についての、遺伝子的傾向として、細かな項目の傾向を見てみます。

2-1.性格関連

性格関連の結果は、下のように表示されます。ちなみにこれはスマホ画面の表示ですので、PCだともっと見やすいですね。面白い項目が沢山ありましたが、ここでは、特に気になった(自分の認識と乖離があった)ものを2つだけ簡単にご紹介してみましょう。

遺伝子検査3

項目 結果
パートナーに対する束縛性 パートナーを束縛する傾向

これは男としてちょっと嫌ですね。確かに、初めての彼女には、心配して嫉妬したり束縛してしまい、自己嫌悪になったこともありました。あれは苦い経験です。しかし、その経験から、その後から付き合った人は束縛しないようになりました。ほぼフリーダムです。でも遺伝的には、束縛する方なのかもしれません。

項目 結果
外向性・社会性 社交的傾向

昔からどちらかというと内向的に過ごしてきたんですが、遺伝子としては社交的傾向だったとは。確かに、聞く側に回ることは結構あるのですが、面白いものや面白い人は大好きだし、人と話すのも楽しいと思います。そういう意味では、社交的要素を持っているのかもしれません。ちなみに「明るさ」は標準でした。

2-2.体質・特徴関連

では、体質・特徴関連の結果を見てみましょう。こちらは性格とは違って自分でも客観的に判定しやすいので、実際の体質や特徴と合っているのかが気になりますね。こちらもいくつか簡単に結果をご紹介します。

遺伝子検査4

項目 結果
注意力・集中力 低い傾向

やっぱりか。という結果ですね。僕は精密な作業とかはあまり好きではなく、しょーもないミスをたまに出します。仕事では意識的に気をつけてますが、プライベートだと気を抜いているので特にこの傾向が出ますね。前に、ご飯を炊くのに「炊飯」ボタンと間違えて「保温」ボタンを押しており、いざご飯って時に、ぬるま湯に浸った米が出来ていて嫁に怒られました。

項目 結果
長寿・寿命 長寿傾向

僕は、あまり長生きしたいとかいう希望はないんですけどね。ただ、長生きするならできるだけ健康でいたいですね。遺伝的に長生きするのであれば、前もって運動や食事に気を使うことができます。そういう意味では、この検査結果はかなり意味のあるものになります。

項目 結果
群発頭痛 高い傾向

群発頭痛を知っていますか?目の奥あたりがめちゃめちゃ痛く、季節の変わり目とかに起きやすい、ちょっと珍しい頭痛です。僕はごく稀にこれが発生します。といってもここ3年ぐらいは起きてないですが、体質的に起きやすいというのは納得ですね。

項目 結果
疲労 疲労が溜まりにくい傾向

自分でもそんなに体に疲れが溜まる方ではないとは思っていたので、この結果は納得プラス嬉しいですね。疲労は、ある意味心の持ちようによって大きく変わってきます。自分の遺伝子は疲れがたまりにくい、という事実だけで、疲れずに頑張れそうな気がします。

さいごに

今回は、遺伝子検査を行った結果について、簡単にご紹介してみました。どんな結果であっても、事実として見せつけられると、どれもそれなりに納得してしまうところが面白かったです。それにしても、唾液で簡単に遺伝子が検査できるなんて、面白い世の中ですよね。

総じての感想としては、遺伝子の結果を上手に受け止めると、より理想の自分に近づくことができる(気がする)と感じました。あなたの遺伝子は、あなたが思っているよりずっと優秀かもしれませんよ。お暇があれば、一度試してみることをオススメします。

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