僕が感じた一番大きな「学生と社会人の違い」

      2015/12/01

大人を楽しもう

学生と社会人は、何が違うのでしょうか。大学生になり、就職活動を始めると、社会人という存在が段々近づいてきます。「実際、学生の時と何が変わるの?」という疑問が浮かんでくる人も多いでしょう。さらには、「社会人としてのマナーを覚えないといけないの?」「忙しくて恋愛もできなくなるの?」「社会人になったら勉強場所はないの?」といった気になる点も出てくるでしょう。

最近は、ニュースや時事ネタばかりを取り上げていたので、今回は、僕の個人的な思いとして、30歳になる僕が今までで一番強く感じた「学生と社会人の違い」について書いてみたいと思います。

大学の環境は人によって全く違う

まず、学生と社会人の違いは、十人十色であることを理解しておきましょう。大学時代、毎日のように飲んで遊んでいた人にとっては、社会人になり、毎日働き続けるようになると、「遊ぶ時間が減る」といったようなことが一番大きな違いに感じられるかもしれません。毎日バイト漬けだった人にとっては、バイトと社会人の「責任の大きさ」が一番の違いになるかもしれません。

そのため、以下で僕が述べる内容も、一個人の「学生と社会人の違い」です。あなたが実際に感じるのは、全く違う違いかもしれません。しかし、ネガティブな意見ではないので、ぜひ参考にして欲しいと思います。

それは、「お金に困らない」こと

僕が一番感じた学生と社会人の違いは、「お金に困らない」ことでした。もちろん前述したように、遊ぶ時間は減りましたし、恋愛や趣味や勉強に費やす時間も減り、仕事の責任ものしかかってきます。

しかし、学生時代だって授業や卒論や部活に追われていましたし、面倒な人間関係もありました。それらの時間の合間に趣味や恋愛の時間を作っていたことに変わりはありませんし、大学にはお金を払っていましたから、お金を稼ぐためにバイトも必要でした。

学生時代は良かったが、今も良いんじゃないか

「学生時代は良かったなぁ」なんて言う人も多いですが、よくよく考えると、「本当にそうか?」と思います。確かに、「自分のやりたいこと」で稼ぐ人は多くはありませんから、大概の人にとって基本的に仕事がつらいのは事実ですし、僕もそうです。

しかし、その分対価をもらえます。多少ミスしたって、うまくいかなくたって、会社にお金を払う義務はあります。失敗したら、次はうまくいくかもしれません。完全な仕事をできる人なんていませんから、仕事なんて多少気を抜きつつやっていればいいのです。「仕事」という言葉に押しつぶされてはいけません。「仕事」は「ゲーム」です。面倒な人がいたら、適当に相手しておけばいいのです。迷惑をかけたら、謝ればいいのです。

学生時代は、学校にお金を払い、やりたくもない勉強をしてきました。社会では、やっぱりやりたくない仕事だったとしても、お金を貰えます。もちろん、自分のやりたい仕事を職業にできれば、いいコトづくしです。そう考えると、学生時代もよかったけど、今もいいんじゃないか?と思います。

僕は、たまに大きな買い物をします。パソコンやPS4やiPadは衝動買いで買いました。しかし、それでも生活に困ることはありません。それは、学生時代にはできなかったことでしょう。

お金が増えると、楽しめることが増えます。買い物、旅行、趣味、遊び、全ての幅が広がります。「社会人になると、つらいことばかりなんじゃないか」とか「学生時代に遊んでおかなきゃ」なんて思う必要はないと、僕は思います。

さいごに

僕が今回の内容を書いた理由は、「学生時代はよかった」と言う、ミサワのような社会人が多くて、悲しいなーと思ったからです。そんなネガティブな社会人を見て、社会人になりたいと思う学生がいるか?という。自分の子供たちや、学生たちには、社会人になりたい、楽しい大人になって楽しい人生を過ごしたい!と思って欲しいものです。

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