このタイトルには気をつけろ!必ず疑うべき3大記事タイトル

      2016/03/27

タイトル

ネットサーフィンをしていて、うっかりクリックした記事が、読むだけ無駄なつまらない記事だった経験はありませんか?今回は、ネット上にあふれる、一見普通に見えるが、読むだけ無駄な記事に共通するタイトルをご紹介してみます。
※ここではネット上としていますが、本のタイトルや雑誌記事のタイトルで置き換えても良いと思います。

記事の怪しさはタイトルに現れる!

ネットでは、嘘や大げさな誇張表現が多く、そしてそれらに一般の方々が釣られて騙されやすい状況がしばしば作り出されます。そこで、皆さんにそんな記事に引っかかって欲しくないため、特に気をつけるべきタイトルを3つご紹介してみます。

①「!?」を含む記事タイトル

あなたは、記事を読む時、曖昧な情報が入っていてほしいですか?普通の人は、正確な情報を求めているでしょう。しかし、一般的に「!?」が含まれるタイトルの記事の内容は、事実かどうかが非常に曖昧な場合が大半です。

人は、自分の思いもよらない意外なことが書かれているタイトルを見ると、とっさにクリックしてしまいがちです。そして、記事の作成者側からすると、多くの人にクリックしてもらいたいため、そんな誰もが驚くようなタイトルをつけたいのが本音です。例えば、

「福山雅治、ついに結婚!!」

なんてタイトルを見たら、皆さんクリックしたくなりませんか?しかし、もちろん記事の作成者側も嘘はつきたくはありません。そこで、

「福山雅治、ついに結婚か!?」

のように、「!?」を付けて、嘘ではないギリギリのタイトルにするわけです。これなら、実際は福山雅治が女性とデートしていただけでも、嘘にはなりませんからね。なんと姑息な手段でしょうか。ということで、これからは、「!?」を見てもうかつにクリックしないようにしてください。

②「なぜAはBなのか?」という記事タイトル

本のタイトルなどでもよくあるパターンですが、「なぜAはBなのか?」というタイトルの記事は、内容が怪しいものが多いです。このようなタイトルを付けると、人は自然と、「なぜAはBなのだろう?」と考えてしまい、答えが気になってついついクリックしてしまうのです。例えば、下記のような本を見ると、中身が気になりませんか?

上記の本を批判しているわけではありませんが、「一流」という意味は捉え方次第ですので、見る人によっては、腹の出ている一流もいるでしょう。そう考えると、「なぜ一流の男の腹は出ていないのか?」というタイトル自体に、信憑性がなくなってしまいます。

このように、特に多いのが、実際は「AはBである場合もある」という程度であり、「AはBである」と言い切るのは明らかに誇張表現であるパターンです。もちろん、確実にAはBであると言い切れるパターンも稀にありますので、全てがそうとは言い切れません。しかし、可能性としては胡散臭いものである方が高いです。

③キリの良い数字を含む記事タイトル

記事を作る上で、タイトルは非常に重要です。特に、タイトルに数字を入れると、具体性が出てきますので、見た人もクリックしやすくなります。これは、ブログ等のタイトルを決める上では基本的な話であり、本などのタイトルでもよく使われている手法です。例えば、

「○○するための10の方法」

といったタイトルはよく使われます。気をつけて欲しいのは、数字が入っていることではなく、その10項目全てが本当に役に立つのか?ということです。見方を変えてみると、「○○するための9の方法」というタイトルは、ほとんど目にすることがないでしょう。つまり、本当は8や9個しかないのに、1個2個は無理やり作り出しているの可能性が高いと考えられます。

実際、見る人が読んで得したと思えるような記事が、価値のある記事です。無理に項目を増やしているような記事は、その分読んで無駄な項目があるということです。10や20や100など、キリの良い数字が入っているタイトルを見たら、怪しいと思ったほうがよいでしょう。

さいごに

今回は、気をつけるべきタイトルを紹介してみました。今後の情報収集の際に、頭の片隅に置いておいていただければ幸いです。金に目の眩んだサイト運営者の考えたタイトルには、引っかからないようにしましょう。

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